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名前変換できない夢小説。(ポケモン)
これは、俺が一昨日・昨日・今日(今朝)で(奇跡的に)みた夢(という名の妄想)を基にした夢小説です。
ジャンルはポケスペ・アニポケ・ダイパゲーム混合でした。
ダイパゲームライバルはジュンになります。
登場する人が多くて途中で空気になる人もいますがそこは気にせぬ方向で☆(マテ
あと、ほぼ会話文のみ。逆はーかも。
※ヒロインの名前はヴィオ(ヴァイオレット)になります
某日のこと。
ヴィオ(以降:紫)「学校行くのめんど~い~」
こらこら、そこのヒロインそんな事を言わないように。
レッド(以降:赤)「まあまあ;
あれ?あそこにいるのってグリーンか?」
紫「ああ、ホントだぁ~、グリーン先輩~」
グリーンに声をかける。
グリーン(緑)「何だ?」
振り向いたグリーン。しかしその姿を見たレッドは・・・
赤「いや、挨拶を・・・ってお前なんでメイドコスプレしてんのォォォォォォォオイィィィィィィィィ!!!」
絶叫しちゃったずぇい☆(他人事
緑「これか?これは「おっはよーございまーす、ヴィオとレッド先輩♪」
紫「おはよー、サトシ。キミはなんとまあ、こんな時にきてしまうとはねぇ、うん」
遠い所をみて言うヴィオ。
サトシ(サ)「はぁ?なんだよ、それ。どういう事?」
サトシは解らない様子。
ゴールド(金)「あ、サトシ!なあなあ、こいつってお前の…ライバル?だよな・・・」
ゴールドが指を指す。その先には
シゲル(シ)「おはよう、四番目のサ~トシ君。」
現れたのは先ほどのグリーンと同じ格好をしたシゲル(笑)
紫「うわぁ・・・従兄弟そろってなにやってんだよ・・・」
地球外生物を見るような目で見る紫
赤「もうやだよ・・・俺、グリーンのライバル辞める・・・」
金「って言うよりも早く逃げようぜ・・・」
サ「そうですね・・・」
赤・紫・サ・金逃亡。
シ「えぇ!?何で逃げるんだ!?ヴィオ、待ってよ、お茶しな~い?」
紫「セリフがグダグダだよ。それとなんでキミとお茶をしなきゃならないの?」
緑「おい待て、レッド。まだ理由を言ってないだろう」
赤「お前といると編隊が移るゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」
緑「俺は変態じゃない。それと変換間違ってるし、キャラが違うぞ、お前」
赤「とにかく
4人「「「「逃げる!!!!!!」」」」
そしてしばらく走り教室へ・・・
サ「ここなら大丈夫だろう・・・」
金「怖かった・・・」
赤「疲れた・・・」
紫「シメる・・・」
3人「なにを!?」
イエロー(黄)「あれ、こんなところで何をしてるんですか?」
赤「∑((゚Д゚;)) (ガタブル)」
紫「あ~、イエロー先輩おはよー☆」
黄「おはようございます、ヴィオさん」
サ「えと、おはようございます・・・」
黄「おはようございます、朝から無駄に元気ですね、見てて苛々しますよ」
金「おはようございます・・・」
黄「おはようございます、前髪はねてますね、もうウザイほど」
紫「あれ~、レッド先輩なんで震えてるの~?」
黄「あ、居たんですか、レッドさん。全く気づきませんでしたよ。
ヴィオさん、こんな人相手にしちゃ駄目ですよ」
黒いですねー、イエロー。
紫「?まあいいや、それより聞いてよ~、グリーン先輩とシゲルがメイド服きて突っ立ってた」
黄「ああ、それはもう重症ですね、後で始末しておこう」
金「(なんか、物騒なもんが聞こえた気が・・・)」
ルビー(紅)「おはよう、(僕の)ヴィオ」
紫「おはよう、ルビー。なんか変なのが聞こえたけどきのせいだよね・・・?」
ヒカリ(ヒ)「だめよ、ヴィオ。こんな奴の話を聞いちゃ。」
ジュン(ジ)「そうだぜ、変態と腹黒が移るぞ」
コウキ(コ)「腹黒はもう受け継がれてるけどね・・・;」
途中で切らせてもらいます;
続きは今度書きます。
ジャンルはポケスペ・アニポケ・ダイパゲーム混合でした。
ダイパゲームライバルはジュンになります。
登場する人が多くて途中で空気になる人もいますがそこは気にせぬ方向で☆(マテ
あと、ほぼ会話文のみ。逆はーかも。
※ヒロインの名前はヴィオ(ヴァイオレット)になります
某日のこと。
ヴィオ(以降:紫)「学校行くのめんど~い~」
こらこら、そこのヒロインそんな事を言わないように。
レッド(以降:赤)「まあまあ;
あれ?あそこにいるのってグリーンか?」
紫「ああ、ホントだぁ~、グリーン先輩~」
グリーンに声をかける。
グリーン(緑)「何だ?」
振り向いたグリーン。しかしその姿を見たレッドは・・・
赤「いや、挨拶を・・・ってお前なんでメイドコスプレしてんのォォォォォォォオイィィィィィィィィ!!!」
絶叫しちゃったずぇい☆(他人事
緑「これか?これは「おっはよーございまーす、ヴィオとレッド先輩♪」
紫「おはよー、サトシ。キミはなんとまあ、こんな時にきてしまうとはねぇ、うん」
遠い所をみて言うヴィオ。
サトシ(サ)「はぁ?なんだよ、それ。どういう事?」
サトシは解らない様子。
ゴールド(金)「あ、サトシ!なあなあ、こいつってお前の…ライバル?だよな・・・」
ゴールドが指を指す。その先には
シゲル(シ)「おはよう、四番目のサ~トシ君。」
現れたのは先ほどのグリーンと同じ格好をしたシゲル(笑)
紫「うわぁ・・・従兄弟そろってなにやってんだよ・・・」
地球外生物を見るような目で見る紫
赤「もうやだよ・・・俺、グリーンのライバル辞める・・・」
金「って言うよりも早く逃げようぜ・・・」
サ「そうですね・・・」
赤・紫・サ・金逃亡。
シ「えぇ!?何で逃げるんだ!?ヴィオ、待ってよ、お茶しな~い?」
紫「セリフがグダグダだよ。それとなんでキミとお茶をしなきゃならないの?」
緑「おい待て、レッド。まだ理由を言ってないだろう」
赤「お前といると編隊が移るゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」
緑「俺は変態じゃない。それと変換間違ってるし、キャラが違うぞ、お前」
赤「とにかく
4人「「「「逃げる!!!!!!」」」」
そしてしばらく走り教室へ・・・
サ「ここなら大丈夫だろう・・・」
金「怖かった・・・」
赤「疲れた・・・」
紫「シメる・・・」
3人「なにを!?」
イエロー(黄)「あれ、こんなところで何をしてるんですか?」
赤「∑((゚Д゚;)) (ガタブル)」
紫「あ~、イエロー先輩おはよー☆」
黄「おはようございます、ヴィオさん」
サ「えと、おはようございます・・・」
黄「おはようございます、朝から無駄に元気ですね、見てて苛々しますよ」
金「おはようございます・・・」
黄「おはようございます、前髪はねてますね、もうウザイほど」
紫「あれ~、レッド先輩なんで震えてるの~?」
黄「あ、居たんですか、レッドさん。全く気づきませんでしたよ。
ヴィオさん、こんな人相手にしちゃ駄目ですよ」
黒いですねー、イエロー。
紫「?まあいいや、それより聞いてよ~、グリーン先輩とシゲルがメイド服きて突っ立ってた」
黄「ああ、それはもう重症ですね、後で始末しておこう」
金「(なんか、物騒なもんが聞こえた気が・・・)」
ルビー(紅)「おはよう、(僕の)ヴィオ」
紫「おはよう、ルビー。なんか変なのが聞こえたけどきのせいだよね・・・?」
ヒカリ(ヒ)「だめよ、ヴィオ。こんな奴の話を聞いちゃ。」
ジュン(ジ)「そうだぜ、変態と腹黒が移るぞ」
コウキ(コ)「腹黒はもう受け継がれてるけどね・・・;」
途中で切らせてもらいます;
続きは今度書きます。
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